【第13回 公開イベント】暮らしと仕事の相乗効果 ~現場に落ちている地域づくりのヒント

イベント情報
日時:令和6年8月19日(月)20:00~21:30
場所:オンライン(Zoom)
費用:会員無料、非会員(500円)

イベント概要
1 私たち公務員にとっての暮らしと仕事
(1)行政施策と私たちの仕事、暮らし
(2)働き方改革・ワークライフバランス
2「過疎×特産農業品づくり×シビックプライド」のまちづくり
  ~丹波篠山市職員としての経験から
3 身近にある地域づくりのヒント
4 暮らしの課題と行政施策の関係(相乗効果)
5 シビックプライドとスタッフプライド

今回のテーマは「”現場”の大切さ」です。
「施策立案」と「執行」を担う公務員は、市民の暮らしに着眼点を置いて実践することが効果的な施策執行につながります。また、そうした着眼点を持つことは行政組織や自身のウェルビーングにつながることとなります。

働く環境の変化がどんどん変化し、”現場感覚” が薄まっていく中にあっても、自らが「気づき」のアンテナをはることで、その部分を補うことが可能となります。
このイベントでは、竹見講師がこれまでのご経験を踏まえて「現場の大切さ」についてお伝えするとともに、主体的な姿勢が働く人の「幸福感」についてお伝えいたします!

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